2017年も本格的に夏休みに突入。千葉民医連にも連日、沢山の医学生さんが来られています!
今回は、8月26日の実習生の感想をお伝えします!
私立大学医学部2年生の学生さん。
① 地域における病院の果たす役割について
② 医療者が地域の方と信頼関係を築く方法にについて知りたい と言う要望です
午前中は、医師と往診へ。午後は、看護師と訪問看護を体験しました。
千葉民医連では船橋二和病院を始めとする病院、診療所、その他事業所での医学生の皆さんの実習を通年受け入れています。
その中でも夏期休暇中には毎年多くの医学生さんに実習に来てもらっています!
「オペを見学してみたい」
「研修医の働き方が知りたい」
「訪問診療を見てみたい」
「医師以外の職種の働き、連携を知りたい」
などなど、医学生さん一人一人の要望に合わせ、実習の予定を調整しています。
中々医療の現場を知る機会の少ない低~中学年の方から、大学病院実習は入っているけれど地域の病院も知りたいという高学年の方まで、学年を問わず実習に来ていただけます。
この夏、地域医療の現場を体験してみたいという方や医療に触れてみたいという方は是非実習のご参加をご検討ください!
多くの医学生の皆さんのご参加をお待ちしています!
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