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当センターのご紹介

目指そう!もう1ランク上のプライマリ・ケアホスピタル作ろう!安心して住み続けられる街・地域

ふさのくに家庭医療センターとは、2006年4月に船橋二和病院の院内に設立。2008年4月には、所長の松岡が南浜診療所に異動に伴い、拠点を南浜診療所に移しました。名称である「ふさのくに」とは、「千葉県」を意味し
、千葉県北西部が拠点であるが、千葉県全体の家庭医療の発展を願う意味を

込めています。
当センターは、旧家庭医療学会が初めて家庭医療後期研修プログラムを認定した時から研修プログラムを運営(認定番号1番)。”二刀流家庭医”の育成をモットーに後期研修プログラムを行っているセンターです。

名称「ふさのくに」の由来

「ふさのくに」の由来→房総の「房」も「総」も「ふさ」と読め、「ふさのくに=千葉県」をあらわします(千葉県のHPでも使われている)。もともと南浜診療所・船橋二和病院が所属する法人(千葉県勤労者医療協会)や千葉民医連が千葉県全体の医療の充実を目指すという大きな「夢」を抱いて設立されたため、その「夢」にあやかることからこの名称にしました。ちなみに、「ふさのくに家庭医療センター」を中国語で表すと「房総国家庭医療中心」です。

ロゴマークについて

千葉県のシルエットの中に大きなローマ字「F」が含まれています。この「F」は、「Fusano-kuni」 「Funabasi-Futawa Hospital」 「Family Practice」に含まれる「F」を意味しています。また、南浜診療所・船橋二和病院がある位置が★で示されています。

代表あいさつ

ふさのくに家庭医療センター 代表
松岡 角英(南浜診療所 所長)

来たれ!“二刀流”を目指すサムライたち!!

家庭医療や東洋医学に関心がある皆さん、こんにちは!!
私たちは千葉県北西部を本拠地とする「ふさのくに家庭医療センター」です。私たちはミッションとして、①東洋医学を適宜診療に取り入れる“二刀流”スタイルでの家庭医療の実践を目指すこと。そして②千葉県内の家庭医療研修施設と連携し、千葉県北西部にスタンダードな家庭医療を提供し教育する拠点を作ることを掲げています。
そんな私たちが求める人材とは、①千葉県出身もしくは千葉県にゆかりのある方で、千葉県に一定期間腰を据えての研修を希望される方。もしくは②(千葉県出身に関わらず)漢方・鍼灸に関心があり、東洋医学を適宜診療に取り入れる“二刀流”スタイルでの家庭医療の実践を目指している方です。
見学・実習は随時お受けしています。私たちが行う“二刀流”の家庭医療に興味がある方は是非、お問い合わせください!!

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