夏休みボランティア 大盛況!
夏休み期間を利用し、『だれでも食堂』『工作教室』『なつまつり』といった地域ボランティアを行いました。
医学生と看学生、薬学生、高校生など15名が申し込みをしてくれ、それぞれ参加できる企画にお手伝いに来てもらいました。
千葉健生病院健康友の会に協力してもらい、学生と一緒に準備をすすめてきました。
千葉健生病院は戦後まもなく開院した「奥山医院」を起源に、「地域に健康をひろげ、幕張の地を元気にする。病気は早期発見早期治療が大切で、住民が健康についても学ばなければならない。医療従事者は、そのお手伝いをすることが大切だ」という想いで医療活動を行ってきました。今回のように病院の外で行う地域ボランティアもその活動の一環です。
だれでも食堂は色とりどりのメニューを
7月と8月に開いた『だれでも食堂』。各回30名ほどがご飯を食べに来てくれました。友の会会員を中心に、SNSを見て食べに来た親子も。
手作りカレーとサラダ、食後にはアイスやゼリーで涼やかに。「とってもおいしいよ」「ありがとね」とあたたかい言葉が飛び交いました。
学生には配膳や盛り付けなどを手伝ってもらい、食べに来てくれた方と一緒にご飯を食べてもらいました。
普段関わることが少ない世代と交流した学生もお年寄りも、お互いに元気をもらっていました。
一緒に同じものを食べる経験は誰にとっても大切なことですね。
工作教室に夢中
7月には『工作教室』として、プラバンキーホルダーとスライム作りに15組ほどの親子が体験しに来てくれました。
プラバンをオーブンに入れ、縮み始めると子どもはびっくり。世界に一つだけのキーホルダーができあがり、嬉しそうに持って帰りました。スライム作りは不思議な感触やきれいな色にみんなが夢中に。
なつまつりに子どもがたくさん!
8月には『なつまつり』を開催しました。
当日は50名の子どもが遊びに来てくれ、用意していたスタンプラリー用紙がなくなっちゃうほど大盛況でした。
学生や職員はカラフルな法被を着て、みんなをお出迎え。スタンプラリーや輪投げ、さかなつりやスイカ割りなど6つの体験を用意しました。一週間前の事前準備にも学生が来てくれ、道具を作ったり遊び方を考えたりなどしてもらいました。
事前に保育士である友の会の方から子どもへの声掛けをレクチャーしてもらえたので、学生は積極的に子どもと関わることが出来ていました。
参加者の声
参加してくれた学生ボランティアからは、たくさんの感想が寄せられました。
「自分がやったことを喜んでもらえるのって嬉しい」
「病院職員と地域住民の方が交流を持つ場をあまり見たことがなかったので、地域医療に根差した病院のあり方を少しだけ体感できて良かった」
「子どもたちが笑顔で楽しんでいる姿を見て、準備の甲斐があったと感じました!」
「普段関わる機会がない年代の方々とお話出来たり、先輩に色んなことを質問できたり、自分の住んでいる地域のことをより深く知ることができて、本当に参加して良かったなと思ってます」
「普段あまり接することのない保育園児や幼稚園児との関わり方を学ぶことができ、とても貴重な体験をすることができました。将来医療者として絶対接することになる子供との接し方を学べ、さらにボランティアとして参加していた大学生や高校生との交流もでき大満足のボランティアでした!ありがとうございました!」
おわりに
今回のボランティアは初めての試みでしたが、どれも大盛況に終えることができました。
友の会をはじめ、学生がたくさん協力してくれたおかげです。ありがとうございました。
今回の企画も、千葉民医連の医学部奨学生の想いから出発しました。医師になるうえで、奨学生一人ひとりの学びたいことや経験したいことなどをもとに奨学生活動を行っています。
ぜひ千葉民医連の奨学生活動に興味のある方は、お気軽にお問合せください。
地域ボランティアもまた開催するので、みなさんのご参加お待ちしています!
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