医学生のたまご_2026年9月号
医学部を目指す高校生通信『医学生のたまご』は、2026年9月号からブログ記事公開となりました。
千葉民医連企画の様子などを、より手軽に知ってもらえるよう頑張ります!
紙面については引き続き、医療雑誌などと一緒に年3~4回郵送します。
よろしくお願いいたします!
通信の感想や質問などは、こちらのGoogleフォームからをお待ちしています!
(この記事は2~3分で読み終わります)
9月19日(土) 医学生・高校生交流会のご案内
医学部を目指す高校生・受験生のみなさん!
医学生と交流しませんか?
医学生はつい最近まで、みなさんと同じ高校生でした。
そんな身近な先輩たちが、志望校選びや勉強をどうしていたのかたくさん聞いてみてください!
また医学部生活のことなど聞いて、受験へのモチベーションを高めていきましょう!
もちろん低学年も大歓迎です。
医学生は国公立も私立もどちらもいます。一度にいろんな医学生と話す機会はないと思いますので、ぜひこの機会にいらしてみてください。
詳細はこちらの
お知らせページからどうぞ!
7~8月 だれでも食堂を開催!
昨年に引き続き、だれでも食堂を開催しました!
高校生と医学生がのべ4名ボランティアに来てくれました。
配膳を手伝ってもらいながら、地域の方々と交流。
病院の患者さんでもある参加者が、日頃どんな生活をしているのか、どんなことを楽しみに過ごしているのかなど、病院の中だけでは分からないことを知る機会になりました。
地域医療のひとつの形を見てもらえたかと思います。
キーワードを深めよう『医師不足④』
さて、前回は厚生労働省が出している医師数の概況について触れました。
みなさんの目指す診療科の医師数推移はいかがでしたか。
今年の夏休み高校生医師体験参加者は、小児科医志望が多かったので少し調べてみました。
小児科医は現在、若手医師の小児科離れがあるようです。特に、29歳以下の小児科医は減少傾向にあり、医師数の増加も主に60歳以上の医師によります。また、小児科は救急医療や入院診療だけでなく、予防接種、乳幼児健診、学校保健、虐待対応など業務の幅がとても広いですね。それだけ社会的な役割も担っていることが分かります。その分負担も大きく、さらに働き方改革や専門医制度の変化、地域・診療科間の偏在も影響していて、将来的な小児科医不足が懸念されるかもしれません。
それでも、小児科の先生たちは「小児科は子どもの総合診療医として、診れる幅が広い」「成長を見守れることはとてもやりがいにつながっている」などと、高校生たちによく話しています。
データで分かることも大切ですが、実際に働く医師の声を聞くことも、ぜひみなさんには大切にしてほしいです!
みなさんもぜひ下記資料を読んでみてください。
出展:
第2回小児医療及び周産期医療の提供体制等に関するワーキンググループ(資料)|厚生労働省
ご案内
奨学金制度あります医師体験などの企画でパンフレットを配布しています。奨学金の貸し付けだけではなく、全国の医学生や医師との学習・交流企画やフィールドワーク、勉強会などできることが特徴です!進学後の仲間づくりや医学部生活、実習などもサポートします。説明会も開催予定ですが、個別にもご対応できますので少しでも興味ありましたらお問合せください。詳しくはこちらでご紹介しています。
ブログ一覧へ戻る
おすすめブログ