夏休み医師体験 報告
夏休み医師体験は申し込み62名、参加55名で終了しました!
毎回多くの申し込みがあり、お断りを余儀なくされていました。しかし今年はキャンセルを除いて、全員を受け入れることができてよかったです。
参加された受験生には、例年2~4月にかけて進路調査を行っています。ご協力をお願いします。
今回は船橋二和病院・千葉健生病院・今井町診療所・稲毛診療所・いちはら協立診療所・市川市民診療所・南浜ファミリークリニックにて、計18日程で開催しました。
体験内容
病院体験では、各回6名参加し多職種見学と医師懇談を行いました。
医師は初期研修医からベテラン医師まで毎回異なります。懇談のなかで、医師を目指した理由や医師のやりがい、医師として大切にしていることなど多くのことを参加生徒は聞くことができます。
いろんな話を聞く中で、医学部受験を決意した生徒さんやなりたい医師像のイメージが湧いた生徒さんがいました。ありがとうございます。
診療所では、各回1名体験で外来診察の様子を裏から見学しました。数時間でも実際の医師の働く姿を見たことは、貴重な経験になったと思います。地域に根差した診療所ならではの、患者さんとの距離の近さを魅力に感じてくれた生徒さんもいました。
病院も診療所でも、多職種見学を行いました。
医療は医師だけでなく、いろんな職種がいて成り立ちます。それぞれの仕事内容や、医師とどんな連携をしているのかを知ってもらいました。
また、どの職種も病気そのものだけでなく、患者さん一人ひとりの様子や生活など”その人を診る”ことを大切にしています。
それを感じてもらえた生徒さんもいて嬉しいです。
参加者の声
「治療を受けるだけではなく、いろいろな人と接して孤立を防ぐことも、立派な医療活動なのだと知れた」
「患者さんによって“健康であること”の優先順位が異なるため、医師はその患者さんの医師を尊重して治療するという言葉が印象に残りました。その治療が患者さんの人生において、最善の選択であるかを常に考えられるようになりたい」
「患者さんにとって受け入れやすく、分かりやすい助言をするためのコミュニケーション能力が必要だと実感しました」
「ただ一つを専門的に診る医師ではなく、あらゆるところを診ることのできる医師になりたいと思うようになりました」
「将来、地域の病院で働く選択肢があることに気付けた。私もこんな風になりたいなと、医学部へ進む決意ができた」
「患者さんのご家族や市の職員も含め、患者さんの治療や生活のことを考えていると知り、多職種連携の大切さを学ぶことができました」
「医師だけでなく看護師や検査技師の方たちが、思っていた以上に連携を取っていた。その現場を見ることができ、とてもよかった」
その他にもたくさんの感想をありがとうございました!
ご案内
奨学金制度あります医師体験などの企画でパンフレットを配布しています。
奨学金の貸し付けだけではなく、全国の医学生や医師との学習・交流企画やフィールドワーク、勉強会などできることが特徴です!進学後の仲間づくりや医学部生活、実習などもサポートします。説明会も開催予定ですが、個別にもご対応できますので少しでも興味ありましたらお問合せください。
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