年度もかわり、今年度もたくさんの新入職員が理想の医療者になるための第一歩を踏み出しました。
船橋二和病院の医局でも5名が初期研修医として出発します。
年度もかわり、今年度もたくさんの新入職員が理想の医療者になるための第一歩を踏み出しました。
船橋二和病院の医局でも5名が初期研修医として出発します。
4月3日、船橋二和病院に初出勤の日には、医局の朝礼で院長から辞令を渡し、初期研修スタートに向けての豊富を一言ずつ
「地域で頼られる医師になるために一生懸命がんばりたい」「多職種や先輩方の意見やアドバイスに耳をかたむけ、少しでも早く一人前になれるよう精進します」など、緊張しながらも心強い豊富が述べられました。
4月4日には病院全体のオリエンテーションが終了し、初めて医局配属。朝礼ではやはり緊張しているような面持ち。1年目初期研修医の病棟配属は5月初旬からで、それまでは、実際の臨床現場に出るための基礎や病院のシステムを学ぶプライマリケア講義が続きます。
スタートは、小児科の先輩医師からシミュレーターを使用しての採血のレクチャーがありました。
今後も、このブログで初期研修医1年目医師達の様子を続けてお伝えします。
乞うご期待!
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