医師と患者さん、他職種の職員さんとの信頼関係の築き方を学びたい(前編)私立大学医学部3年

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医師と患者さん、他職種の職員さんとの信頼関係の築き方を学びたい(前編)

将来どんな医師になるか深く考える機会に

医学部3年生の2日間にわたる病院見学・実習の様子です

 

「将来、自分がどんな医師になりたいか」を深く考えるため、医師と患者さんや多職種の職員との信頼関係の築き方を学びたい、という要望がありました。

将来どんな医師になるか深く考える機会に

 初日は、病棟での入浴介助の見学をし、回復期リハビリテーション病棟に入院中の患者様からお話を聞きました。

 また、病棟での他職種参加のカンファレンスに同席し、医師と看護師、作業療法士・理学療法士・介護支援専門員・医療相談員などと一緒に、治療方針の決定や退院に向けた取り組みの相談などを見学しました。

実習生の感想(1日目)

病棟の入浴介助では、週2回のお風呂の時間を患者さんがとても楽しみにしている事を知り、看護師さんや介護福祉士さんがその要望を最大限かなえようとされていること、お風呂もリハビリテーションの一環として、転倒への対策など自宅に帰られた時のことを考えて行っている事が分かりました。

 自分はまだまだコミュニケーション力が足りず、患者さんの反応を見ながら話題を選んだり、いま困っている事を理解したりすることが出来ないので、今後もこのような実習を通じて、先生方の傾聴の仕方などを学びたいと思いました。

 カンファレンスでは、医師や病棟看護師、リハビリスタッフ、介護職種の方、訪問看護師さんの意見を聞き、医師が軌道修正しつつ、まとめていることが印象に残りました。どの職種の方も、患者さんを第一に考えていることが伝わってきましたが、それをベストな形に上手くまとめることは、容易ではないと思いました。

実習生の感想(1日目)