千葉大学サポートセンターで、ディナーミーティングを開催、ディナーを食べながら交流しました。
今日の献立は、「豚バラ肉と卵の煮込み」「ブロッコリーとトマトの中華風卵炒め」「ほうれん草のゴマよごし」です。
千葉大学サポートセンターで、ディナーミーティングを開催、ディナーを食べながら交流しました。
今日の献立は、「豚バラ肉と卵の煮込み」「ブロッコリーとトマトの中華風卵炒め」「ほうれん草のゴマよごし」です。
「民医連医療と研修を考える医学生のつどい」(通称つどい)に参加した医学生と、当日の内容や感想を交流。
今回の「つどい」は広島。
被爆者の方や実際に被爆者医療に取り組んできた医師の話を聞き、平和公園の碑の説明を受け、全国の医学生と「医師・医学生が平和について学ぶ意味」などについて考え、交流をする内容でした。
「広島では原爆投下からの日数と直近の核実験からの日数が表示された時計が一番印象的。最後の核実験から一年たっておらず、これがまたリセットされた時に私はどう思うのだろうか。」「みんなで考え、自由に発言できることや他大学の学生の交流が新鮮で楽しかった。」
「過ちは繰り返しませぬからの碑が印象的だった。日本は過ちを犯していない」と撤去されそうになったと聞いたが日本にも過ちはあったと思っている。」ななどの感想が出されました。
食事の後は、参加者の一人から自己紹介プレゼン。普段の会話ではうかがい知れない意外な一面に、参加者からは驚きの声が。なかなか好評で今後も続けて行く予定です。
次回は、7月27日(木)夕方の予定。毎週水曜日お昼には、ランチミーティングもやってます。ちょっとでも興味のある医療系学生のみなさん ぜひ、参加してみませんか?
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