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医学生 船橋二和病院 初期研修

初期研修医の「症例検討会」 珍しい疾病への対応です。

1年目研修医「症例検討会」の様子です。

本日の研修医 ~CC(Clinical Conference:臨床検討会)での症例報告。


船橋二和病院では毎週火曜日に症例検討会を行っておいます。

 この日は堀坂先生(1年目初期研修医)の「発熱、多関節痛で来院した一例」でした。

発熱と関節の痛みを訴える患者さんが果たしてどんな疾患を抱えているのでしょうか?

先生も試行錯誤しながら、様々な検査の結果や薬の効果などから、診断を図ります。

1年目研修医「症例検討会」の様子です。

結果的に診断名は「反応性関節炎」
米国では10万人に9~27人に発症するというデータのある疾患です。
よく見られる疾患というわけではなく、また確立された診断基準も現状ないという疾患です。

 

地域医療の現場では、地域の患者さんが沢山来院され、その患者さん達はよく見られる疾患も珍しい疾患も抱えています。だからこそ、現場の医師には幅広い知識や判断力・対応力も求められます。

それは、そうした幅広い疾患を地域医療の現場で経験出来るということの証明でもあります。

 

 

定期的に開催される症例検討会には医学生の皆さんの参加も可能です。

医療現場実習や病院見学と合わせ、興味のある方は是非お気軽にお問い合わせください!

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