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夏休み医師体験 病院体験の報告

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2025年度夏休み医師体験は申し込み101名、参加77名で終了しました。
数名の高校生はお断りになってしまい、申し訳ありません。

体験施設は、船橋二和病院と千葉健生病院、市川市民診療所、北部診療所、稲毛診療所、今井町診療所の6つでした。病院では多職種見学と医師懇談、聴診器体験、縫合体験を、診療所では多職種見学や外来診察の見学、訪問診療同行などを行いました。
※担当医や現場の体制によって組み合わせが異なります。

今回は、病院体験の様子をご紹介します。参加者の声もぜひ読んでみてください!
診療所の様子はこちらの記事からご覧いただけます。

船橋二和病院

高校からの単独依頼も含め、各回8名を定員に9日程開催しました。
初期研修医をはじめ、小児科医や外科医が各回を担当してくれました。
懇談や聴診器体験を基本に、外科医は縫合体験や電メスでこんにゃくを切る体験などを行いました。

多職種見学では、検査科と薬剤科、放射線科、看護科、健診科、デイケアから2職種を見学してもらいました。
この夏から見学できる科や数を増やしました。今後もみなさんの要望に合わせて調整予定です。

船橋二和病院は、職員数も診療科も多いので毎回違う体験ができます。
はじめて医師体験に参加する方は、まずは船橋二和病院からいらしてみてください。

千葉健生病院

千葉健生病院では、各回4名を定員に2日程開催しました。
どちらも副院長が担当し、懇談や聴診器体験を行いました。

多職種見学では、薬剤科と放射線科、栄養科、リハ科の4職種を見学してもらいました。
20分くらいずつを4つ見学できるのは、千葉健生病院ならではです。
少人数の体験なので、参加者同士で交流しやすいのも特徴です。

参加者の声

〇医師の診察見学や懇談を通して
「お話しした医師が話しやすく身近な存在に感じました。私も患者さんに接しやすい身近な人、相談しやすい人と感じてもらえるような医師になりたいです」(江戸川学園取手高校2年)
「コミュ力がとても高いと思った。相手に合わせてテンション感を変えたり、相槌をたくさんうったりすることで患者さんも話しやすそうな様子だった」(長生高校1年)
「実際に医師の方とお話させてもらえて、人との協力によって患者さんを助けるという職業の魅力を改めて感じることができました」(市川学園高校1年)

〇多職種見学を通して
「医者や看護師だけでなく、栄養士や理学療法士など様々な職種とうまく連携していくことが地域医療の鍵を握っていると実際に見て感じ取ることが出来た」(渋谷教育学園幕張高校2年)
「4つの科を見学させていただいて、どの科にもそれぞれの専門の方がいて、この人たちの誰が欠けても高いレベルの医療はできないのだろうなと『多職種連携ってすごい!』と思いました!!」(開智高校1年)
「それぞれの科に専門的な分野があって、それら全体で医療というものを支え合っているのが感慨深いと思った」(昭和学院秀英高校3年)

〇体験施設や民医連の医療活動について
「医療の『人の命を助ける』という観点に注目し、平和や戦争廃止を掲げているのが興味深いと思った」(渋谷教育学園幕張高校2年)
「『まず診る、援助する、なんとかする』という言葉がとても印象に残りました。民医連の掲げる『医療の手をすべての人に』という考えも、医療の本来あるべき姿に近いものを感じました」(東葛飾高校2年)
「地域に密着した医療活動をしていて、よくテレビで見るような状況だけでなく、予防や回復に力を入れることも大切だと改めて感じました」(昭和学院秀英高校2年)

ご案内

〇模擬面接
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〇奨学金制度あります
医師体験でもパンフレットを配布しています。
貸し付けるだけではなく、全国の医学生や医師との企画やフィールドワーク、勉強会などできることが特徴です!進学後の仲間づくりや医学部生活、実習などもサポートします。説明会も開催予定ですが、個別にもご対応できますので少しでも興味ありましたらお問合せください。
こちらでご紹介しています。

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