学生病院ボランティアVolunteer

学生病院ボランティア

千葉民医連では、学生が参加するボランティアがあります。1日医師体験がどちらかというと「見学」中心なのに対し、ボランティアは直接患者さんのケアのお手伝いができます。

医療行為は行えませんが、生活面の援助や話し相手など「縁の下の力持ち」で、とても重要です。医師や看護師など医療スタッフだけでは補いきれない事がたくさんあります。あなたの力が必要です!また、ボランティアには同じ医療系の職業を目指す「仲間」が集まってきます。

医師・看護師・薬剤師・介護福祉士・リハビリ系などの職種を目指す高校生・医学生・看護学生など大募集です。

実施病院・施設

千葉健生病院 日程…季節のボランティア(納涼大会、健康まつり、病棟クリスマス会)
場所…千葉健生病院
船橋二和病院 日程…月1回土曜日の9時15分~12時
場所…船橋二和病院
まくはりの郷 日程…毎週土曜日・祝日の10時~15時
場所…まくはりの郷

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ボランティア内容の紹介

手浴・足浴

入院中の患者さんは、毎日お風呂に入る事はできません。病気の種類によっては1か月も2か月も入れない場合があります。入院生活というのは、病気やけがの苦痛に加え、自由を制限され、お金や将来への不安もともないます。

ボランティアでは、月に1度でも爽快さを味わってほしいと、足を洗う「そくよく」・手を洗う「しゅよく」を行っています。やりかたなどは看護師が指導します。

車いす散歩ボランティア

病院には、自分の力では体が動かせない、いわゆる「寝たきり」の患者さんがいらっしゃいます。しかしそんな患者さんも車いすさえあれば色々な所へ移動・外出できるのです。

ただ、医療スタッフは手が足りず、家族も忙しくてなかなか見舞いに来られない、という現実もあります。ボランティアでは、外の空気に触れさせてあげたいと、天気の良い日には車いすで近くに散歩にでかけます。車椅子の扱いや患者さんとの接し方などは、看護師が指導します。

デイケア室ボランティア(まくはりの郷のみ)

デイケア室というのは、ご高齢の方が一日を過ごす施設です。リハビリ専門の理学療法士・作業療法士が(他に看護師や介護スタッフ)、集団でゲームや軽い運動をします。ここにいらっしゃるのは、足腰が弱っているなどの理由で1人では外出が困難な方達です。ともすると家の中に引きこもりがちになり、人との交流もほとんどなくなることで、認知症にもつながり、体も更に動かなくなってしまう可能性があります。

そうならない様に、送迎バスで家までお迎えに行き、デイケア室で交流しながらリハビリを行うのが目的です。ここでのボランティアの役割は「盛り上げ役」。なんだ、と思われるかもしれませんがこれが重要なのです。病気の事、家族の事、これからの事など気に病む事が多い中、歳とともに気持ちの切り替えや、楽しむことが困難になります。

みなさんとゲームなどで楽しむ事で、ご高齢の方に笑顔を取り戻す事ができます。

季節の行事ボランティア

・新緑を見る会 ボランティア(舩橋二和病院)
毎年、6月上旬の土曜日に行っています。在宅療養中の患者さんと一緒に、病院や診療所、薬局、そして訪問看護ステーションや在宅介護支援センターなどのスタッフが協力して、アンデルセン公園などに外出します。

公園では交流会や記念撮影の他、各グループに分かれて花や緑を楽しんだり、動物達と触れ合ったりします。ボランティアは患者さんの車いすでの移動のお手伝いなどをします。普段、あまり外出することのない患者さんに喜ばれています。

・納涼大会(千葉健生病院)
・盆踊り大会(船橋二和病院)


それぞれ7月と8月に行います。民医連の病院は、地域の中にある地域の人のための病院です。年に1度、健康友の会の会員さん・地元の商店街・医療機関などと協力して夏祭りを行っています。

職員や病院の健康友の会も屋台を出し、この日ばかりは医師や看護師も売り子に大変身してお祭りを盛り上げます。会場は病院のそばの駐車場や公園を使うので、ボランティアは入院中の患者さんを車いすで会場へお連れします。屋台や踊りの輪の中へ案内し、お祭りを楽しんでいただきます。

・健康まつりボランティア
納涼大会・盆踊り大会と同様、地域とともに取り組む秋祭りです。「健康づくり」をテーマにし、舞台では医療問題のシンポジウムが行われ(その他歌や踊りも披露されます)、「体力測定」「医療相談」などコーナーや、ウォークラリーが行われ、地域に健康づくりを広める事を目的としています。ボランティアは、その会場に患者さんをお連れしたり、体力測定などの手伝いをしたりします。

・病棟クリスマス会ボランティア
感動的なクリスマス会です。
12月に全病棟の入院患者さんを対象に行っています。とりわけ小児科の子ども達を元気づける事が目的です。医師、看護師、栄養士、薬剤師など各職種のスタッフが数ヶ月前から準備します。当日病棟のディケアルームなどを会場に、職員や健康友の会が芸→歌や踊りを披露(もちろんボランティアも)しますが、ボランティアの役割はその会場に患者さんをお連れすることです。

また、クリスマス会終了後、サンタクロースに変身した医師とともにボランティアが天使に扮して病棟をまわります。サンタは、病棟の看護師達が1人1人にあてて書いたクリスマスカードを、患者さんに手渡しながら声をかけていきます。中には涙を流して喜ぶ患者さんもいらっしゃいます。

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